
Sample ImageWith Insert and Hype sticker.
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Vinyl, LP x1Roman LabelROMAN-008, HRLP0442016Japan+ Insertfrom$76.00
Tracklist
- 1. Pink Jungle House
- 1. 雨が降れば
- 2. 夢で逢えたら
- 2. Motel
- 3. 明るい未来
- 3. 自転車にのって
- 4. fam fam
- 4. お別れの歌
- 5. なんもない日
- . Side B
- . Side A
Notes
never young beachの安部勇磨くんと初めて会った喫茶店での取材で、彼が「食べていいですか?」と言って注文したサンドイッチを本当にうまそうにむしゃむしゃと食べていたのを思い出す。その食べっぷりには気取ったところが本当にまったくなくて、なかば呆れながら笑って話を続けた。彼がしゃべってくれる音楽のこと、バンドのこと、毎日のこと、これまでのこと、これからのことと、今サンドイッチを食べてるって幸せが同一線上にあった。そんな人間が作る音楽はきっと信頼が置けるものだ。人を自然に笑わすかわいさ。“ネバヤン”とまるで友達みたいにだれかに紹介したくなる人なつこさ。自分で自分の直感を信じられるやんちゃさ。ロックンロールもブラックミュージックも歌謡曲も広く見ればぜんぶ音楽だし、シティも地元も海も山も広く見ればどこも日本でしょ、って言える、めちゃめちゃ良い意味でのぼんくらな肝っ玉。圧倒的な本数のライヴで磨かれたバンドのコンビネーションと、“(加山)雄三力”をさらに増した歌と言葉とメロディ。そのすべてが、ロマンチックと間抜けの間に確かに存在する未来に通じる開放感を素手でつかんで、街角に解き放つ。そんな“ネバヤン”から、早くもセカンド・アルバム『fam fam』が届いた。2015年から16年へと年を越した直後のライヴ(1月1日深夜、渋谷WWW)でもひときわ明るく光ってた「明るい未来」、そして「お別れの歌」「Motel」と、ライヴでもとっくにハイライトになってる曲がずらっと並んで、ファースト『YASHINOKI HOUSE』アナログ盤に追加収録されていた「Pink Jungle House」もめでたく収録。新曲もいい。道ばたでああだこうだとだべってるような親密さは相変わらずだけど、バンドの充実はもっともっと前のめりな気分を呼び込んでる。高田渡の「自転車にのって」カヴァーも堂々&ひょうひょうとしてて頼もしい。あれ、もしかして、ネバヤンってもはや高田渡の孫世代だったっけ? でも、この感じ、懐かしいって思い出すヒマもないくらい、あたらしくってドキドキするんだ。 松永良平(リズム&ペンシル)
Additional Notes
Barcode and Other Identifiers
- Other: 4522197122595 (Japan Article Numbering)
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